氏 名 オーナー
最近の記事
ページ(1/8) 全件数(78)
カテゴリ
記事カレンダー
2020年4月 | ||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | ||
prev this month next |
オーナーブログ
◆宮古島旅行記です(^_-)-☆
【旅行】 2023/10/02 16:03
宮古島旅行記
今回で宮古島旅行は3回目でした。名古屋セントレアから宮古空港直行便で初めて行きました。いつもはホテルに着くのが夕方になるのですが、午後2時にはホテルに着きました。早速綺麗なビーチが見たくて、東洋一綺麗なビーチで人気の与那覇前浜ビーチに行きました。初めて見た時の様な感動は薄れますが、やはり圧倒的に美しいビーチです今日は海に入る予定はなかったのですが、どうしてもこの透き通った海に入りたくなり、車の横で水着に着替えて入りました、めっちゃ気持ちいいです、あいにくあまり泳げないので浸かっているだけです。その日の夜は予約しておいた、ホテル近くの居酒屋で美味しい泡盛と沖縄料理を楽しみました、途中からは女性二人が三線を弾きながら沖縄の歌を歌ってくれました、お客さんは皆さん四ツ竹を渡されて歌に参加して楽しい時間を過ごせました。2日目は近くの自転車屋でレンタル自転車を借りて伊良部島へ行きました。島へ渡る3.3㎞の伊良部大橋からの景色は圧巻です 一周約50㎞の伊良部島とその横にある下地島は丁度良いサイクリングの距離ですが、借りた自転車が古くてスピードが出なくギアが少ないので坂が大変でした前半は下地島空港裏のエメラルドグリーンの海 を見たり昔の大津波で打ち上げられた大岩見たり下地島空港ターミナル内で食事したりして楽しみましたが 、後半は樹木やサトウキビ畑ばかりで海が見えずアップダウンだらけでした、特に最後に近い所の坂は上れなく初めて自転車を押しました、じりじりと強烈な陽射しに照り付けられて厳しかったです。伊良部大橋に着く頃は体の暑さに異常を感じて「ヤバイ」と思った所ちょうど近く海の駅があり助かりました、涼しい所で冷たいものを沢山摂り何とか身体が回復しました!!夕方にはパイナガマビーチヘ行きオリオンビールを飲みながらサンセットを見てロマンチックな気分でした偶然にも反対の空には虹が見えました、私の近くには何故か猫が4匹集まってきましたその日の夜は前日発見して気になった焼肉店を予約しておいたので行きました。(ほとんどのお店は予約してないと入れません)最初は食べ比べセットで宮崎牛は口の中でとろける様で宮古牛はしっかりした肉質で食べ応えがある感じですが美味しさは宮崎牛に劣らない感じで美味しかったです 。とても感じの良いスタッフのお姉さんと話したりして美味しく楽しく過ごしました。3日目朝、ホテルの屋上テラスで海を見ながら夏の音楽を聴きながら爽やかな風を感じて、ゆっくり朝食を食べました朝からいい気分です午前には来間島の竜宮展望台に行きました、ほぼ全員が展望台からの景色を見た瞬間に「うわっ!」なんだこれと言う様な絶景が広がります、でも今回は来間島の橋を渡る頃から雨でした「残念」晴れ男の私ですがこの後2時間ぐらいはダメでした。今日のメインイベントは吉野海岸でのシュノーケリングです、途中色々寄りながら 走っている時はスコールの様な激しい雨でしたが吉野海岸に近づくにつれて全く雨が降った気配もなく良い天気でした。吉野海岸は駐車場からは専用の車で送迎してくれるのです。吉野海岸の海の中は殆どが珊瑚礁なので熱帯魚が凄くたくさんいて 、シュノーケリングしながら写真を撮っていたらあっと言う間に2時間ぐらいが過ぎていましたビーチでのんびり過ごしてから帰りました、途中にある大きなドン・キホーテやホテル近くのお土産屋でショッピングしてから、夜の居酒屋で最後の夜を楽しみました。帰りの飛行機では隣の席にいた親子連れ(母と男の子)に何となく話しかけたら会話が弾んでしまいました、磐田市の方でした。来年は石垣島から船で島巡りをしたいと思います!!
◎しまなみ海道サイクリング旅行記
【旅行】 2023/06/06 16:57
お客様からしまなみ海道サイクリングロードの話を聞いてから一度は挑戦してみたい気持ちと、自分の体力で完走できるのかの不安がありました片道70kmだけにしておこうかとか色々迷いがありましたが、往復140kmを走破する事に決めてそれに向かって長距離や坂道のトレーニングを行いました。実際にしまなみ海道をサイクリングしてみると自分の想像以上に厳しかったです。距離的にもありますが、長い坂道が多くて体力の消耗とお尻の痛み・膝の痛み・リュックが重かったので肩の痛みを耐えながらひたすら走りました
5月21日新幹線で福山に行きローカル線で尾道下車、駅前のラーメン店で尾道ラーメンを食べてからレンタサイクルを予約しておいた「レッド・サイクル」に行き(とても気さくなマスターでした)PM1:00サイクリング出発、駅のターミナルからサイクリングロード出発点まで渡し船が往復していました、一つ目の島です向島の入り口が出発点になり先ず向島を縦断、今治までの道は道路にブルーのラインや目印が付いていてわかりやすくなっています、一つ目の橋になります因島大橋に近くなっ来ると、橋までが山登りのサイクリングみたいに急な坂道を登って行くため最初から足に疲れが溜まります、橋は高い位置に作られている為、橋からの景色は瀬戸内海が広がり島が浮かび絶景です。因島大橋だけは車が走る道路の下にサイクリングロードが有りました。絶景の橋を渡る心地よい時間はあっと言う間に過ぎ去り因島に入りました、橋から島に降りていくときはくねくねしたヘアピンカーブの連続の下り坂が暫く続きます。島の中は平地が少なくてアップダウンが多いです、島の中はあまり家がない田舎を想像していましたが、吉田~牧之原市位の感じで家が多い所や学校・病院・ショッピングモールも有りました。次の生口橋までは坂の連続で橋までくねくねした山道を登っていきます、生口橋は短くて生口島は特に瀬戸内レモンが有名で人気のジェラート店「ドルチェ」 が有ります途中に耕三寺と言うお寺があり、お寺の上の方に上って行くと「未来心の丘」と言うインスタスポットでも有名な大理石のアートがあります、 階段をかなり上がっていくので思いがけなく体力と時間を使ってしまいました。次の多々羅橋まで長い上り坂、この橋は長い橋で快適なのですが疲労が溜まって来ていて楽しむ心のゆとりが減ってきました。これから行く大三島・伯方島・大島は更に坂道が多くて延々と上り坂が続き体力は底をつき気力しかありません。伯方島は伯方の塩が有名で「伯方の塩ソフトクリーム」が美味しくて、海岸線も南国リゾートな感じです 。最後の来島海峡大橋は最長の橋で景色も一番の絶景です、橋を渡るころ夕日が沈み始めてきて橋からのサンセットがロマンティックでしたが 早く橋を渡って下って行かないと暗くなるとイノシシが出ると聞いていましたので最後の気力を振り絞って走り今治市に着きました。今治に入ってからも駅に向かう道中が多くて「もうヘロヘロ」グーグルの道案内がわかりにくくて、途中歩いていたおばあちゃんに駅方面を教えて頂きJRホテルに何とか無事到着です、PM7:30でした。ホテルでは自転車も入れられる部屋を用意してくれました、部屋でもうぐったりでしたが明日の為に体力を回復させないといけないので先ずスポーツドリンクで水分をたっぷり補給してビタミン剤を飲んでバスタブでゆっくり体を温めながら足を充分にマッサージしてから出て、更に水分補給とストレッチをして休憩していたら身体が楽になりましたので、近くの居酒屋に行き往路完走を生ビールです乾杯しました 2日目、朝はゆっくり7:30まで寝て、朝食バイキングを時間かけてしっかりと食べました。9:30復路出発、事前のトレーニングで御前崎・浜岡と2日連続サイクリングサイクリングしましたがその時の疲労よりキツイ疲労でしたので復路が心配でした、肩の負担を軽減するする為にリュックの中の重めのものをスーパー袋に入れて自転車のハンドルの中心部分に結び付けてリュックを軽くしたのが功を奏したのか復路の方が楽な感じでした。帰り道は3回はしっかりと休憩入れてランチも食べ体力を温存しましたがお尻の痛さだけはは前日に続き辛かったです。大三島ではサイクリストの聖地記念碑前で記念写真を撮り、道の駅レストランで瀬戸内海を見ながらランチタイムでした。PM3:30頃レンタルサイクル「レッド・サイクル」に到着しました、マスターに満面の笑顔で「ただいま帰りました」と言ったらマスターが「こんな笑顔で帰ってくる人は珍しい」と言われました!名残惜しいですが、尾道を後にして電車で1時間30分程で広島駅に到着して原爆ドーム近くのホテルまで路面電車に乗りました 、均一¥220で便利です、ホテル前にはエディオンのツインタワーがそびえていました。せっかく広島に来たのだからと思い夕飯は近くのお好み焼き屋に行き、広島風お好み焼きと生ビールで楽しみました3日目の朝、朝食バイキングに行ったら自分以外は全員外国人でした主に欧米系が多いですアジア人はいません。朝食後はホテル近くの原爆ドームと平和記念資料館を見て回り、余りにも悲惨な写真が多くて見ているのが辛くなりました 、人間の欲は地球を滅ぼしてしまう気がしました。残りの時間が厳しかったですが、何とか厳島神社観光に行く事が出来ました 、電車の時間とフェリーの時間がタイミングが良くて他は全て走りました。最後にお土産と駅弁と缶ビールを買って新幹線にギリギリセーフでしたこんなに自分の体力の限界に挑戦した旅行は初めてでした。
◆体力強化トレーニング中です!!
【旅行】 2023/05/11 20:17
5月の連休(21・22・23)に尾道~今治に瀬戸内海を渡るしまなみ海道のサイクリングに挑戦するために体力づくりに励んでいます、当初は片道の70kmをサイクリングする予定でしたが、レンタサイクル店に予約を入れたところ、片道で乗り捨てのスポーツ自転車の予約自転車が既に無いとのことでしたこれは往復(140km)を頑張るしかないと思い、体力作りを決心しましたしまなみ海道は距離以外にもアップダウンがあるとのことで、走ってみないと分かりませんが、脚力体力が足りないので3月頃からですが、休みに天気が良ければある程度の距離をギアを重くしてなるべく全力でこぐトレーニングを重ねてきました、先日2連休の時は1日は御前崎灯台まで往復と他を少し走り約70kmでヘロヘロでしたが 、翌日も今度は地頭方の方から浜岡の原発を通過して浜岡の砂丘に行き少し先にある道の駅でラーメンを食べて帰りました、地頭方を過ぎてからはアップダウンが多くてこんな感じなのかと思いました
行きだけできつかったので帰りは大丈夫か心配でしたが帰りは前日より軽快な走りで余裕がありました身体が慣れてきたような気がします。最後の締めで藤枝の蔵田のお君の滝に行く山登りの道でトレーニングしようと思いましたが残念ですが雨のようです後はサイクリング旅行中が雨にならないことを祈るばかりです
◆久々の河口湖サイクリング!!
【趣味】 2022/10/16 18:30
10月3日月曜日に久々に河口湖サイクリングしました。山の方は雲が多かったですが富士山は見れました。富士山は季節や天候・太陽の方向・雲の状況などで色々な表情があり飽きないですね河口湖の周りをサイクリングしていると風が爽やかで気持ちよくて秋を感じます、所々で写真を撮ったり、お花を観賞したりして約1時間で一周回りました 暫くサイクリングをしていなかったので一周(サイクリングロード約20km)で疲れました走りなれていた時は1周30分位であっという間で物足りませんでした 河口湖から6~7㎞離れたところに新屋山神社がありまして、たまたま事前に知りまして御利益がありそうな気がしましたので行ってみました。カーナビ何とか駐車場まではたどり着きましたが、森の中に隠れていますのでわからなくて大分回り道をしました、近くの人に聞いてたどり着きました。参道は伏見稲荷を100分の1位にした様な鳥居がズラッと並んでいました、神社の建物は前島神社位の小さな神社でした、 当然無人だと思いましたが横の方にお札やお守りを売っている窓口があり中で若い巫女さんが3~4人働いていて意外でした、他には無いようなお守りなどがあり種類が多かったです、駐車場も大型バスが何台もとめられる様な広い駐車場です。その後河口湖近くの食事処「小作」でほうとうを食べました美味しかったですサイクリングの季節なので回数を増やしたいです
◆夏の連休に北海道旅行いきました(^_-)-☆
【旅行】 2022/09/20 15:35
2泊3日の北海道旅行記です
まだまだコロナ禍で不安もありましたが、県内も感染者が多く感染率は東京や北海道を上回っていましたので、旅行に行くのが危ないのではなく、日常の中でどれだけ気を付けて対策しているかだと勝手に思いまして、二重マスクしてアルコールスプレー・アルコールティッシュを持ち8/21~23で北海道に旅立ちました今回初めて新幹線をスマートEXアプリから予約を取りました、とても便利ですね。新幹線内は換気がよく凄く空いていましたので気が楽でしたが椅子の手掛けなどはアルコールティッシュでしっかり拭き二重マスクで飲食はやめました(いつもは旅の出発に缶ビールで乾杯)。飛行機は静岡空港を考えていたのですが羽田からのANAと比べてみたら新幹線代を含めても羽田からの方がお得でした。飛行機もネットで予約しましたのでチェックイン機にQRコードをかざして「ピッ」でチェックイン手続き完了です大きい荷物も預ける機械でスムーズです!全てが便利な時代ですね★10:40のフライトで機内は満席なので心配しましたが、機長からのアナウンスで「機内の空気は3分で全部入れ替わります、上空の綺麗な空気が上の方から入り下の方にぬけていき周りには広がらりません」の説明で安心しましたが気を付けていました新千歳空港からは日産レンタカーをネット予約しておきましたのでスムーズにいき日産マーチで小樽に向かいました、途中カーナビの不具合等で予想以上に時間がかかり宿泊のホテルに到着しましたが、荷物を下ろすときスーツケースが無い事に気がついてもう一度日産レンタカー新千歳空港に戻りました往復2時間かかりますので小樽の街の散策は無くなりました、小樽の寿司処彩華の予約時間にギリギリでした宿泊ホテルから近くて救われました。彩華では大好きな北海道のシシャモ・握り寿司・お酒で至福の時間を楽しみ気が晴れました ホテルに戻り天然温泉の大浴場に行くと広々とした綺麗な雰囲気のあるお風呂にゆっくり入り身も心も癒されました「最高」。
美瑛では先ずは「ぜるぶの丘」に行き綺麗で広い花畑をぐるっと一周廻ってから売店で富良野メロンを買い食べました甘くてジューシーで美味しかったです 、次はケンとメリーの木に行き駐車場からぐるっと一周見渡して「あれかな」と思いガイドブックと見比べてから写真を撮っておきました、次に行った「四季彩の丘」は凄く広大な花畑で綺麗すぎて感動しましたこっちの丘あっちの丘全てが綺麗なお花で埋め尽くされていて殆ど斜面でした、写真撮りながら歩き回りました 、良くこれだけの規模の花畑を管理できるな大変だろうなと思いましたお腹も空きましたので売店二階の食堂でジンギスカンカレーを食べながらゆっくり休憩です。次は青い池を見に、ここは通りから山の温泉の方に向かい暫く入っていった所でした、駐車場から細い道を上がっていくと木立の間に乳青色の池が広がってきます、 天気がいいからとても綺麗に見えました木立と重なり幻想的な景色の池です次はフラワーランド上富良野、ここは入場無料ですがとても広大ですラベンダーが主体なのかお花はやや少なめでしたがスケールは広大です(ラベンダーの時期は過ぎています)。 無料で見学させていただいたから何か食べていこうと思いフローズンメロンを注文しました、メロンを半分カットした上にメロン果汁のカキ氷が山盛りその上に凍ったメロンが乗っていて、暑い時では無かったので凄く寒くなりましたが完食しました 。次は富良野で最大規模のファーム富田、駐車場に着きましたが目の前はメルヘンチックなメロンのショップハウスでメロンの販売とメロングッズ・メロンのお菓子・スイーツなどでした、お花畑はどこでしょうぐるぐる歩き回りどうやら隣りの塀の向こうのようだ、隣で買った飲食物は持ち込まないでの看板が有り同じ富田でも別のようです、逆に迷惑してる感じです。ファーム富田はラベンダーが主なようで咲いている花畑は思ったほどではありませんでした 。今日の宿泊地の登別温泉に急がないと夜道になってしまうので急いで向かいましたが道路わきにパトカーが止まっていないか気を付けてスピード出しました、こちらのスピード違反の取り締まりはパトカーの上にスピード計測器を付けているそうです、一度だけえんぽうの道路わきにパトカーらしき車を発見して直ぐ急ブレーキかけてゆっくり走行したら大丈夫でした、そのまま行ったら40キロオーバー位で捕まりました峠の道を走っていると、3回ほど道路に出ようとしている鹿を見かけました危ないです高速道路に入っても片道一車線でトンネルばかりで疲れました。ようやく千歳に出て道が広くなり更に1時間走り続けてやっと登別温泉の標識が見えてきて「やっと着いた」嬉しかったですこの距離感はやはり北海道です!。温泉街に近くなると硫黄の匂いが漂っていて心地いいです、宿泊ホテルは「石水亭」というホテルです、立地と駐車場が余り良くありませんが、天然温泉の大浴場が広々として綺麗でお洒落です、真っ白な白濁温泉で最高に心地よく身も心も癒されました風呂上りは温泉街のお店が並ぶ通りに行きホテルで教えて頂いた居酒屋で美味しいつまみとお酒を楽しみました!!最高な気分で夜道を歩いていると道路沿いに源泉が湧き出ているところがありそのすぐ近くに野生の鹿が草を食べていました 、近づいても気にしないで草を食べ続けていて人間慣れしてる感じですねホテルに戻るともう一度温泉に入りました、朝も温泉に入りました
最終日は朝少しゆっくりしてから、話題の水柱がある長万部に足を延ばしました、高速で約1時間で到着しました、神社の敷地内ですが駐車場もありませんが、田舎なので適当に止めれそうなところには困りませんでした、神社に近づいていきますと「ゴーゴー」温泉が噴き出す音が凄いですね、神社のわき道を少し上がるとすぐ木立の中に水柱がすごい勢いで噴出していました、写真や動画を撮っていますと大降りの雨が降り始めてきましたので木の枝の下に隠れましたがやみそうもなく濡れながら車に戻りました、 雨でも次々と人が来てました。飛行機の時間があるので新千歳空港に向かいました約2時間の道程です、高速道路が空いているのでついついスピード出しますが覆面パトカーには充分注意しました、千歳では先ずレンタカーを返却して空港へ行きお土産売り場でお土産を購入してスーツケースに全部詰めてから預けて、食堂街で北海道の最後を締める食事はスープカレーと生ビールにしました約3年ぶりの楽しい旅行でした!!やはり旅行はいいですね、来年は沖縄宮古島に行きたいです(宮古島前浜海岸)
ページ(1/16)